プロフィール
紫香(レンカ)
子どものころは自分が人より劣っていると卑屈になっていました。
私は、愛されてないと思い、それを体験してきたのです。
1993年に水の大切さを知り環境や体に良いことに興味を持ちはじめました。
洗濯、食器洗い、体を洗うものは純石鹸に変え排水口には油など流さないようにし、食品を買うときは原材料を見て買うようになり。外食はできるだけ控え手作りを心がけてきました。
1992年、大型二輪免許を取りバイクで一人旅をする。
1996年に本当の自分と一致している人に出会い、それから見えない世界の探求が始まる。
2006年には、テレビをなくし電子レンジは使うのをやめる。
2010年から発酵食品にはまり、どぶろく、ぬか漬け、甘酒、納豆、塩こうじ、醤油こうじ、味噌、梅干し、乳酸菌風呂や酒かす風呂、いろいろ試す。
豆乳ヨーグルトは、玄米の乳酸菌から作り、そのヨーグルトを種に作り続け今も毎日食べています♪
今もずっと使い続けているのは、ビワの葉で作ったビワの葉のエキスを化粧水にしています。やけど、炎症に良く効きます。
ひまし油は作っていませんが、私のお気に入りのアイテムで、怪我、やけど、肌荒れ、かゆみに良く効きます。リンパ系に作用するので、ひまし油シップもおすすめです。
2016年、東洋医学に興味を持ち、スライドカッピングを学び、推拿(中国のマッサージ)を学ぶ。
2017年、耳つぼを学ぶ
2018年、PNS療法を学ぶ。
しかし、体を整える手技だけのアプローチに限界を感じ、もっと根本的な原因にアプローチをしなければ体は良くならないと思ったのです。
そんな時にキネシオロジーと再び出会いました。
キネシオロジーの最初の出会いは2014年でした。
自分の体が自分の体のすべてを知っているなんて凄い!
と、しかしその時点では理解できずにあきらめてしまったのです。
そして再びキネシオロジーを目にした時には"ピン"ときました!
その時には筋肉や経絡、五行のことを推拿で学んでいたのですんなりと学ぶことができたのです。
そして、さらにキネシオロジーを進化させ「心・体・魂」三位一体、ここの体にすべての情報が入っていていると捉え、今までの学びを統合し、独自の方法でセッションをするようになり今に至るのです。
2020年、易経を學ぶ
他にも色んな手技を學び研究しましたが、今思うことはすべてが完璧なのでその一瞬一瞬を幸せに生きること…
例えばこれをしたら身体に悪いなと思うのではなく、これをしたら幸せと思うことの方が大切で罪悪感とか後悔をすることの方がが身体に良くない影響を与えるます。
しかしネガティブな感情こそが私たちをとても豊かにしてくれていることだったのです。
なのですべてオールOK♪
在るがままに在在りますように